利用者の声

ubiquitousのパソコン文字通訳をご利用された方の声をご紹介します。

シンポジウム

話者・利用者


丁寧なアドバイス、技術力に感謝しています!

本当に素晴らしいPC通訳で、感動致しました。

PC通訳をスムーズに行うために話者が気をつけることについて、先立って丁寧で詳細なアドバイスも頂き、大変参考になりました。

次回以降に必ず繋げていきます。

ubiquitous様は、私たち聴覚障害者にとってとても心強い存在です。本当に素晴らしい技術を持った方々だと思います。あのスピードで打ち込める方はなかなかおられません。速さと正確さに、本当に驚きました。 PC通訳は目も耳も身体も神経も疲れる、骨の折れるお仕事だと思いますが、皆さんのおかげで講演内容を理解することができるので、とても助かっています。今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。

 

 

(2018年10月  Y.Y様)

<通訳者より>

PC文字通訳は、通訳者の技術力だけでは成功しません。主催者・話者の方のご理解・ご協力が不可欠です。ご質問頂きありがとうございました。

今回ご質問頂いた内容は以下です。

 

 ①通訳をしやすくするためには、話し方の工夫以外に何かできることはありますか?

「音環境」や「事前資料の準備」が大切です。

音環境の整備面では、マイクの不調が多くみられます。従って、開始前に、必ず通訳者と共に音声のテストを行うようにしてください。

複数の通訳を併用される場合や、話者の方の言語障害などに伴って、通訳者がうまく聞き取れないことで正しい情報を通訳することができないこともあります。

事前資料の準備については、通訳者が話の展開をスムーズに理解し、適切な専門用語を用いた通訳を可能とするためのご対応として、事前に資料を借用させていただくことが重要な要素といえます。

 

聴障者にとって理解しやすいスライドの使い方は?

「読み上げ箇所の明示」と適宜「間(ま)」を置くことが必要です。

スライドの読み上げの際には、どの部分を今読みあげているのかを、指差し等で明示してください。

また、通訳者は、声を聞いてから打ち出すため、聴障者へ情報が伝達するまでには、5~8秒のタイムラグが生じます。各ページの移動時に5秒程度の間を置くことで、それらの解消をはかることができます。加えて、聴障者が情報保障とスライドの両方を1度に見ることは極めて難しく、両方を十分に読む時間を確保する意味でも、「間」を置くことは必要です。

講演会

利用者


バリアを感じることなく情報と向き合えて「快感」でした。

これまでのノートテイク(PCを含む)を外部の方に依頼しましたが、情報のレベルではノートテイクが難しい状況だったので、多くの情報量を得たくてもなかなか得られることができなかったことが大半でした。

しかし、ubiquitousさんのノートテイクは高度な内容にあるにもかかわらず、多くの情報を、しかもスムーズに伝えていただいたので、今までにないレベルの高さを感じました。そういった意味では、普段から情報のバリアを接している反面、バリアを感じることなくあらゆる情報と向き合うことができたのは本当に快感でしたし、嬉しかったです。今後も贔屓(ひいき)にさせていただきたいと思います。

(2017年8月 S.I様)

講演会

利用者


「学びたい・知りたい」が叶う情報量でした。

いつも「学びたい・知りたい」という気持ちと、実際に得られる情報量との差に苦しんでいましたが、しっかりと情報が入ってきて、とても嬉しかったです。

誰がしゃべっているかも、分かりやすくて良いです。

通訳は長時間でお疲れだと思いますが、ありがとうございました。

情報のバリアを感じなくて済み、リラックスして講演を聞くことができました。

また、ぜひお願いしたいと思います。

(2017年6月 S.N様)

講演会

利用者


通訳者の表出の工夫に感謝です!

 

それにしても、相変わらず、すごい工夫をしていただき流石です!

それは、手紙文の箇所を本文と違う色で表示していただけたことです。

これはすごく分かりやすいです。

文字を追いかけている私にとっては、ちょっとした違いに気づくかどうかは通訳者の工夫によることが多いのですね。感謝です。

(2016年10月 Y.M様)

 

 

<通訳者より>

室内でプロジェクター投影でした。

古文書の手紙文と話者のコメントで、色を変えて表出しました。

 

背景色:黒色

話者のコメント:白色

朗読部:水色

学会

利用者


専門的な内容にも対応できる通訳団体だと思っています!

研究にあたり重要なことは「他人の考えを知ること」だと思っています。これにより、自分が持っていない着眼を得ることができます。

このための方法はいくつかあります。「本を読む」「論文を読む」・・・その方法には枚挙にいとまがありません。この中でも、ホットな情報を得るのに有効な手段の一つが「研究会・大会で発表を聞き、議論する」です。

 

ただ、当然ながらこのような場で挙がる話題は、分野特有のニッチなものになりがちです。結果、文字通訳を依頼しても、通訳者が理解できず、発表や議論内容に対し「情報落ち」「誤り」が発生することがままあります。その結果、被通訳者は通訳内容がまったく理解できない、ということが生じます。

 

しかし、ubiquitousはニッチな話題にも対応でき、専門用語が飛び交う活発な議論もなめらかに通訳していただきました。さらには、ほんの数日前に話題になったような研究成果も正確に通訳して頂いたことは驚嘆に値します。

 

「文字通訳」はどこに依頼しても同じ、と思われがちですが、大学院に進む聴覚障害者、研究者のような高度専門職に就く聴覚障害者が増えていく中、求められているのは「専門的な内容にも対応できる」情報保障団体だと思っています。

これから、ubiquitousのような情報保障がスタンダードになっていくことを祈っています。

(2016年3月 M.K様)

車内説明会

利用者


最後までしっかりと内容をつかめました!

プロのパソコン文字通訳を配置してくれた御社に心底から感謝しております。

本当にありがとうございました。

お陰様で3時間の説明にも関わらず、 最後までしっかりとつかむことができました。

終わったあと、参加された耳の聞こえない会員たちで法律の解釈やさらに進んだ内容の話などレベルの高い話ができたのは、文字通訳の効果だと感じました。

今後ともよろしくお願いいたします。

(2016年2月 H.I様)